朝日杯の考察そっちのけで有馬記念の考察を先にするのは私くらいではないでしょうか(^_^)

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前の記事で少し触れたように今年はキセキの出走に伴いこの馬の作る流れを考えれば久々にタフな流れの有馬記念が見れるのではないか?そう思っています。本来有馬記念は凄くタフなレースで更にラスト4から5Fにかけて11秒台のラップが連発するのが昔の有馬記念でした。しかし近代競馬は上がりだけの競馬になる事が多いので有馬記念の質が変わってきていました。が、今年は久々に底力勝負が見れそうです。


言うまでもなく最重要なのは能力と長く脚を使える事…該当する馬をピックアップします

五十音順に該当しそうな馬を…


◯キセキ
〆自身がタフな流れを生み出しながらも後半も脚を伸ばしており走破は凄く優秀…焦点はJCの反動の有無1点。同馬の乗り方を熟知している川田騎手も◎


◯サトノダイヤモンド
〆キタサンブラックを撃破した有馬記念で長く脚を使って優勝…ただし、あまりに古い話で近走では長く脚を使えていない…厳しい印象


◯シュヴァルグラン
〆使える脚の早さに限界が有り、代わりに脚の伸ばし合いやタフな上がりの掛かる競馬には強く今回キセキが引っ張ってくれる流れになるのなら追い風…制覇したJCのような流れが理想の馬


◯ブラストワンピース
〆前走は色々と条件が合わなかった印象…脚の伸ばし合いには滅法強く馬格もある。また同馬はギアが3段有り追い出してから伸び更にギアが変わって伸び最後にもう1度伸びる…これは映像とレースラップを見れば分かる。
この3段目 3回目のギアチェンジは今回はかなりの武器になる可能性は十分


◯ミッキースワロー
〆脚は持っている馬でJCでは前には届かずも脚は使っていた…AJCCでも長く脚は使えており3着なら可能性は有りそう


◯ミッキーロケット
〆同年の宝塚記念を制した馬は有馬記念で好走するリンク傾向が強くこの点から押さえが必要か?ただし今年の宝塚記念は非常に手薄なメンバーで


◯レイデオロ
〆タフな流れも脚の伸ばし合いも早くキレのある脚も合わせ持っていて穴がない馬…特に前走は圧巻の内容で
12.9 - 11.5 - 11.8 - 11.5 - 11.7 - 11.6 - 11.3 - 10.9 - 11.6 - 12.0
この流れ このレース上がりを5番手から33.6は非常に優秀…


印をつけて評価すると
◎レイデオロ
◯キセキ
▲ブラストワンピース
△シュヴァルグラン
注ミッキースワロー
注ミッキーロケット

こんなところでしょうか
天皇賞のパフォーマンスをされたらレイデオロは頭一つ抜けている気がします。キセキは天皇賞でもよく走っているのですが軽く捻られていますからね…逆転があるとすればブラストワンピースの最後の1伸びが中山の急坂を登ったところで決まるケースでしょうか。斤量差も有りますからね…シュヴァルグランは条件は向くも上位馬とは能力に差がありそう。

と初見ではこんな感じ

とりあえず少しだけ有力馬を見ていきました
先ずはここまでにて


阪神JFは穴馬狙いで惨敗…少し予定していた競馬では無かったですが上位人気の馬が強かったですね。これは良いのですが推奨馬がガタっときていますので早め早めの検討で攻めていきたいと思います。後は朝日杯も…ついでに有馬記念の登録も出ているのでこちらもワクワクしますね!


●土曜日

中山10R
クラシコ
〆このクラスはいつ勝っても不思議の無い確かな能力がある馬でブリンカー効果で走りは更に堅実に…前走は鞍上の位置取りが悪かっただけ。今度は勝ち負け以上


●日曜日


中山9R
サノサマー
〆2100メートル以上の長距離ダートでは[1.5.2.0]で崩れなしで現級の実績も十分…坂のある中山も相性良く勝ち負け


阪神10R
インディチャンプ
〆どれくらい成長しているのかが楽しみな馬…脚の回転が早く末脚が素晴らしい。順調にいけば重賞は取れる馬


阪神12R
イシュトバーン
〆ダート適性 能力が高く前目からもう1回脚を使える点が武器…控えると折り合いが難しいので出来れば逃げたい馬



朝日杯FS
ダノンファンタジーを子供扱いしたグランアレグリアが登場…ノーザンファームの使い分けで中心的存在。対するは重賞勝ち+無敗のアドマイヤマーズ  ファンタジスト  重賞勝ちのケンデンスコールといった様相



有馬記念
今年の中山は今のところは上がりが掛かっており、例年の冬場の中山の芝…重ための芝となりそう。これにキセキが出走を表明しているのでレースはなかなかに底力勝負になりそうで強い馬が台頭する有馬記念になりそう。また連呼しているように今のところではあるが、上がりがまずまず掛かっていて重ための芝であれば馬体重の重さがかなり重要になりそう。有馬記念は大きく体重が重い馬が台頭するレース

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ノーザンファームの使い分けでレイデオロが登場…JCからはキセキとシュヴァルグランが出走。キセキはレコード駆けの反動が心配も基本は丈夫な馬。底力が問われる流れは追い風になりそうなのはシュヴァルグランとブラストワンピース


有馬記念楽しみですね
その前に朝日杯を取って弾みを!
この秋G1戦線は馬券は惨敗ですがラスト2週頑張っていきます



阪神JF

確信B

軸馬信頼度★★★☆☆

配当期待度★★★★★


◎⑫レッドアネモス

◯⑬ダノンファンタジー

▲④シェーングランツ

△⑪ビーチサンバ

☆⑤メイショウショウブ


複勝⑫レッドアネモス




〆考察のとおり同馬の潜在能力に賭けます。同馬の潜在能力の可能性については考察で書きましたが、同馬に対する友道師のコメントや同馬の使い方からもそれは随所に伺えます。例えばサフラン賞…当初は福永騎手の予定でしたが、福永騎手は落馬の影響で乗り替わり…更にデムーロ騎手にスイッチするもデムーロ騎手が騎乗停止…それなら別のレースにしそうなところも川田騎手を手配しサフラン賞を勝って数日後に阪神JFに登録…またサフラン賞の戦前には勝って阪神JFへと師はコメントしています。サフラン賞は確勝と言わんばかりに…


〆もう一つ新馬前から同馬の調教の動きには評判がありましたが、具体的に何が凄かったのかと言うと新馬の追い切り時計が凄かった…栗東CW78.6-63.6-50.1-37.3-12.2の時計…この時計は能力が無いと出る時計では無く2歳の新馬が中々にマークする時計では無い筈です。今週の追い切りにしてもそう…スーパーフェザーと併せましたがスーパーフェザーに騎乗していた藤岡騎手はレッドアネモスの動きにびっくりしたとあります。後はもう考察のとおり…とにかく色々な側面から同馬の潜在能力については伺う事ができます。

後は関西圏での戸崎騎手を心配する声が有りますがなんだかんだで日本のジョッキーでは上位の騎手ですし、今週は上位騎手が不在…JFも相性が良いので信頼します。


〆過去レース内容に担保が無いのは事実で今回のレッドアネモスについては全て見込み値を評価しています。ですのでハズレるのは覚悟で勝負します。馬券は複勝で十分に回収可能なので複勝を推奨…ただ単勝も配当があり面白いと思います。

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